Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

持続可能な発展

どうも

みなさんおはこんばんにちは

みやびです。

 

今回はある有名な大統領の感動のスピーチを

紹介していきたいと思います。

 

議題は

人間はどうしたら

これからも発展しながら

地球環境を守っていけるのか

です。

 

そして、ウルグアイ

ホセ・ムヒカ大統領(当時)

が登壇され

各国代表への感謝の言葉から入りました。

 

世界一貧しい大統領

私たちは

「持続可能な発展」と

「膨大な数の貧困者対策」

を話し合って来ました。

 

けれど

私たちの本音は何でしょう?

 

今の発展を続けることが

本当に豊かなのでしょうか?

 

質問させて下さい。

 

もし、ドイツ人が人家族ごとに持っている車も

またインド人も持つとしたら

この地球はどうなってしまうのでしょうか?

 

私たちが呼吸できる酸素は残されるのでしょうか

 

もっとハッキリ言いましょう

 

例えば最も裕福な西側諸国と同じようなレベルで

70億人80億の人々に消費と浪費が

許されるとしたら

それを支えられるだけの

資源が今の世界にあるのでしょうか?

 

それは可能なのでしょうか?

それとも別の議論が必要でしょうか?

 

今のこの文明をつくったのは私達です。

 

わたし達は市場と競争社会から

文明という落とし子を生み出し

部室面での驚異的な進歩をもたらしました。

 

そして市場経済は市場社会をつくりだし

それを世界規模に拡大してしまいました。

 

いわゆるグローバリズムです。

 

そのグローバリズム

私たちはコントロール出来ていますか?

 

逆にコントロールされてはいないでしょうか?

 

こんな残酷な競争で成り立つ社会で

「みんなで世界を良くしていこう」なんて

議論が本当に出来るのでしょうか?

 

私たちは本当に仲間なのですか?

 

我々が今挑戦しようとする目の前の巨大な困難は

決して環境問題ではなく

明らかに政治問題なのです。

 

政治問題

人類は今消費社会をコントロール出来ていない。

 

逆に人類の方がその強力な力に支配されているのです。

 

我々は

発展するためにこの地球上に来たわけではありません。

 

幸せになるためにやって来たのです。

 

人生は短くあっという間です。

 

しかし

その人生こそが何より価値あるものなのです。

 

余計なものを買うために

もっともっと働いて

人生をすり減らしているのは

消費が「社会のモーター」となっているからです。

 

なぜなら

消費が止まれば経済がマヒしてしまい

経済がマヒすれば不況というオバケが

我々の目の前に姿を現します。

 

しかし

今この生き過ぎた消費主義こそが

地球を傷つけさらなる消費を促しています。

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消費社会

商品の寿命を縮め

出来るだけ多く売ろうとする。

 

今の社会は千時間持つような電球は

作ってはいけないのです。

 

本当は10万時間20万時間ももつ

電球はあるのに

そんなものは作らない。

 

何故なら

我々はもっと働きもっと売るために

「使い捨て文明」を支える悪循環の中にいるからです。

 

これは政治問題です。

 

我々は今までと違う文明の為に

闘い始めなければならない。

 

石器時代に戻ろうとは言ってません。

 

このままずるずると

消費主義に支配されるわけにはいかない

私たちが消費主義をコントロールしなければ

ならないと言っているのです。

 

ですから私はこれが政治問題だと言いました。

 

とても謙虚な想いからです。

 

かつての賢人たち

エピクロスセネカそして

アイマラ人たちは次のように言っています。

 

 

「貧しい人とは少ししかものを持っていない人ではなく、もっともっとと、いくらあっても満足しない人の事だ。」と。

 

 

大切なのは”考え方”です。

 

だからこそ

みなさんと共にこの会議に参加して

国家指導者としてみなさんと共に努力したいのです。

 

私の発言は皆さんを怒らせるかもしれない

 

しかし気付かなくてはいけません。

 

”水問題”や”環境の危機”がことの本質ではない

と言うことです。

 

見直すべきは

我々が築いて来た文明のあり方であり

我々の生き方です。

 

ウルグアイ

何故そう思うのか。

 

私は環境に恵まれた小さな国の代表です。

人口は300万人ほど

いや、もうちょっと320万人程しかいません。

 

けれど

世界で最も美味しい牛が1300万頭

また

素晴らしい羊が800万から1000万頭

食べ物乳製品そして肉の輸出国です。

 

国土の90%が有効に使えるほど豊かな国なのです。

 

だから

かつての私の仲間たちは

8時間労働の為に闘い

ついには6時間労働を勝ち取った人もいます。

 

しかしそうなったら今度は仕事を

2つ持つようになりました。

 

なぜか?

たくさんの支払いがあるからです。

 

バイクやマイカーのローンを

次から次へと支払っているうちに

私のようなリウマチ持ちの老人になって

人生が終わってしまう。

 

そして

自分に問いかけるのです。

 

「これが私の一生だったのか」と。

 

私が言っているのは基本的なことです

発展は幸せの邪魔をしてはならない。

 

発展とは

発展は

「人類の幸せ」

「愛」

「子育て」

「友達を持つこと」

そして

「必要最低限のもので満足する」ために

あるべきなのです。

 

なぜならそれらこそが

一番大事な宝物なのだから。

 

環境の為に闘うのなら一番大切なのは

人類の幸せであることを忘れてはなりません。

 

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bye!!