Miyabi Lifestyle Blog

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金利と為替と債券

金利が下がるとどうなるか、金利が上がるとどうなるか

為替とは、債券など最近ちょくちょく耳にするが意味がよく分からない人へ

簡単に金融関係について話していこう。

 

1、金利について金利とは何か?

 金利とは、簡単に言うと銀行にお金を預けておくことで発生する

利息・利子・利回りのことです。

 

普通「一年間でいくらもらえるか」の年利で発表されます。

 

例えば、金利が0.02%なら、

100万円を預けておくことで一年で200円の利息が発生します。

 

この利息は、元本割れの危険性のない安全な金融商品(主に日本債券

を、銀行が運用することで調達され得います。

 

この金利が発生する代表的な金融商品としては、銀行口座でいつでも入金ができる

普通預金、そして一定期間、出金ができない代わりに金利が高くなる定期預金などもあります。

 

もっぱら

デフレーション(物価が低い・円高)から

インフレーション(物価が低い・円安)に推移する国は金利があり、インフレーションからデフレーションに推移する国は金利が下がります。

 

ですので性質上、先進国では金利が低く、途上国・新興国では金利が高い傾向です。

 

戦後から1970年頃までの発展途上国時代の日本も、一ドル360円の固定相場制のもとで円安となっており、金利は普通預金だけでも年利7%という、いまから考えれば信じられないような数字でした。

 

この数字は今では、リスクをとって世界経済に分散投資することで、ようやく達成できる利回りです。

 

現代の2000年以降の日本はデフレと円高が極まっており、それに伴っ金利も普通預金は0.02%まで下がっています。

 

普通預金 0.01%~0.1%

定期預金 0.02%~0.5%

 

この数字は先進国では先進国の中でも異常とされています。

 

 

 

金利・年利・利息・利子・利率

ちなみに、金利を説明するときには似たような言葉が多いです。

例えば、年利、利子、利息、利率といったような言葉が沢山あります。

それぞれの違いは何なのでしょうか?

 

まず、金利というのが上記で軽く説明しましたが

「お金を貸し借りするときに支払う値段」という大きな概念になります。

そしてその値段の「率」を示すものが「年利」「利率」といったものです。

0.02%など5%というように「金利の水準」を示す言葉となります。

 

年利・・・一年あたりの金利の比率

利率・・・一定期間における金利の比率(通常は一年)

 

どちらもほぼ同じやん(笑)

 

一方で利子や利息というのは、実際に支払う「金額」を指す言葉となります。

100万円5%で借りた時の利子・利息は「5万円」という事になります。

 

利子・・・支払う金利の金額(貸す側が使う)

利息・・・支払う金利の金額(借りる側が使う)

 

ざっとこんな感じです。

 

 

2、為替とは

普段何気なく耳にする「為替(かわせ)」という言葉。

思い浮かべるものは、郵便為替、為替レートといろいろあるけれど、実はよくわかっていない、という人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は「そもそも為替とは何か」についてお話ししましょう。

 

為替」の歴史は古く、日本では江戸時代に大きく発達したといわれています。

例えば、江戸の商人が大坂の商人に代金を支払う場合、現金を直接届けるのでは盗難などの危険が伴います。

 

そこで、江戸の商人は両替商に代金を渡して為替手形(支払いを依頼した証書)を発行してもらい、その手形を受取った大坂の商人が指定の両替商に持って行き、代金を受取るということが行われていました。

 

為替は、売買代金の受払いや資金の移動を、現金を輸送することなく行う手段といえます。

 

時代は変わり、インターネットが発達した現在では、支払いや送金のための銀行振込や、公共料金等の銀行口座からの引落しなどが簡単にできるようになり、直接現金を送る、渡す、といった機会が少なくなりましたが、振込や口座振替も実は為替取引の一種なのです。

 

このように国内で行われる為替取引は、内国為替と呼ばれます。

 

 

「通貨の交換」を伴うのが外国為替

一方、国境を越えて、異なる通貨間で行われるものが外国為替取引です。
 
商品の輸出入、外国証券や海外不動産への投資、企業の海外進出など、国際的な取引の多くは外国為替を利用して金銭の受払いが行われます。
 
取引に際しては、まず決済通貨(どの通貨で金銭の受払いをするか)を決め、自国通貨でない場合には、通貨を交換しなければなりません。
この「通貨の交換」を伴う点が、外国為替の最大の特徴といえるでしょう。
 
通貨を交換するための市場を「外国為替市場」、通貨の交換比率を「為替レート(外国為替相場)」と呼びます。
例えば、米ドルを日本円で購入したい場合、為替レートが1ドル100円であれば、100円で1米ドルを購入できることを示しています(手数料等は考慮していません)。
 
また、ニュース等で為替レートに続いて、「昨日に比べ1円の円安」といった説明が流れることがあります。
 
円安とは、円の価値が下がる(=外貨の価値が上がる)ことで、昨日1米ドルを100円で買えていたとすると、今日は101円出さないと買えなくなったということを意味しています。
逆に円高になれば、円の価値が上がり、より少ない円で安くなったドルを購入できることになります。
 
 
 
 

3、債権とは

債券とは、お金を借りるために発行する「借用証書(有価証券)」のことをいい、
例えば、国が発行する債券を「国債」、地方自治体が発行する債券を「地方債」、企業が発行する債券を「社債」といいます。
 
国、地方公共団体、企業などが資金調達のために発行する借用証書
債券市場で取引される転売可能な有価証券
 
 

債券の取引は?

 一般に債券を取引する(投資する)ということは、その発行体に対して直接お金を貸すことを意味します。

そのため、取引する際には、発行体の信用力などに十分に注意することが必要です。

 

発行体が元利の支払いを保証(デフォルトリスクあり)

発行時に金利、償還期限、利払方法などが決定

発行後は市場価格で取引

投資のスタンスは中長期が基本

 

 

債券の特色は?

一般に債券は、株式よりはリスクが低く、預貯金よりはリスクが高く、以下のような特色があります。

 

・種類(銘柄)が非常に豊富

-発行体、クーポン、残存期間・・・

・投資家の収益=インカムゲインキャピタルゲイン

-クーポン収入+償還差損益(売却損益)

 

・償還前でも市場価格で売却可能 

・一般的に同期間の預貯金より金利が高い

・保有期間中は金利動向により評価損益が発生 

・購入時より金利が上昇:債券価格が下落(評価損)

・購入時より金利が下落:債券価格が上昇(評価益)

 

・発行体が倒産した場合、元本・利息が支払われないこともあり

-低格付けの債券(ジャンクボンド)には十分注意

 

このように世の中まだまだ分からないことだらけですが

大人になったら容赦なく襲ってきます。

 

僕にh関係ないなどと抜かしていてはその時が来た時に気づかなかったり、結局そのタイミングを見失うことになります。

 

まあ、そもそもこういった金融に僕は無頓着でしたから、皆さんが軽く努力されなともあっさりと覚えられます。

 

ぶっちゃけ知ってた方がいいですよ。

 

 

 

BYE!!