Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

不安情報化社会

とにかく多くの人が色々な不安にかられている。
不安で頭がいっぱいなんだ。



「不安なんて幻想だ」「不安情報だらけだ」


老後の不安の為に、金融商品を買いましょう
ネットでお金を稼ぐ系のセミナーの呼び込みなどで、
いますぐ100万円の手術をしないと助かりません。
その時あなたは家族を救えますか?

の様なお金儲け系だったり、ファッションでも同じ。

「この服着たらダサいよね」
とか
「あなたはカッコ悪いよね」
「彼女ができなかったら人間としてだめだよね」

の様な不安を煽る内容がやたら目につく。


FacebookなどのSNSに掲載されている広告を見ても、
「40歳なのに彼女もいないのはどうなの?」
みたいなのが出てくるから驚きだ。


そんなものは、

はっきりいって大きなお世話である。

彼女がいようが、
結婚していようが、
結婚していなかろうが、
はっきりいってどうでもいい。



または仕事に就いていようが、
年収がいくらだろうが、
全く人としての価値に影響するものなんて
なに一つないのにも関わらず、
そういうものが一つでも欠けていると
「あなたは人間として失格なんじゃないの?」
的な煽りの表現で、
見たものの不安を増大させようとしている。

でもそうでもしないと物は売れない時代になって
いるんですよね。


なぜなら

実はほしいものなんて何もないんですから。


では、
なかなか物が溢れて売れない状態となると
購買意欲を沸かせるためには何かと何かを比較し、
その劣った部分、
足りないものに消費者の不安を当て込むしかない。



「足りないもの=不安に思わせるもの」
を様々な形を変えて行く方向が広告戦略もなる。



「ある」ものを見て、
それから何かを発想させていく回路ではなく、
「ない」ものをもとめながら、
そこに価値を見出してきてしまった。



いつのまにか「ない」と
不安になる様な人間になってしまった。



本当は沢山のもので満たされているのに、
そのことに気付かず(気付かない様に教育されてきて)
勝手に自分で掘ってしまった穴を
埋めようとしているのである。



企業は利益を上げなくては、経営を維持できないため、
時代的な流れを汲みながら販売戦略を立てざるを得ない。



この世の中は不安情報だらけになってしまうのが、
それはビジネス上、仕方ないという見方もできる。




では、どうしたらいい?

これから僕らに必要になってきているものは

見定める目が必要

な時代になってきてると言えます。



つまり、
それを「真に受けるんじゃないよ」ということ。



あまりにも真に受けている人が多過ぎるから。



世の中に存在するものに対して、
すべてにしたがうひつようはないだろう。



気持ちを煽る様な広告や勧誘があったとしても、
自分がどの様なスタンスを取るかによって
関わり方も違ってくる。




これからの社会の中で生きていく方法!!
それは、
「不安情報だらけらという前提で生きること。」

「目のまでのことに集中する。
いまこの瞬間に、正直に生きること。」

人生においては、
自分の思いや感情をしょうじきにさらけだし、
目の前にいる人と真剣に向き合いながら、
お互いが共感し合うことで、
瞬間にいい関係が生まれた日、
価値が生まれたりするのではないだろうか。



目の前の人、
目の前のことにどれだけ集中できるかが、
人生において重要なポイントである。



(^-^)bye!!!