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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

鬼龍院翔の魅力とは!?

ゴールデンボンバーって?

vocal 鬼龍院 翔
guitar 喜矢武 豊
bass 歌広場 淳
drum ダルビッシュ 研二

の4人組からなるV系のエアーバンドである。


また、最高のパフォーマンス集団でもあります。


彼らの魅力は楽器を弾かない変わりに
LIVEに来てくださったお客様を、楽器以外の楽しませ方
においては全力でやり切るところにあり、サービス精神が
旺盛なところだと思います。


語るとどうしても長くなってしまってしまいますので、
省略しますがその中でもみやびさんが、最も尊敬している方でもあり、
作詞作曲もされているvocalの「鬼龍院 翔」さんです。







今回はこの方について話していこうと思います。


ソロLIVE日本武道館公演「ひとりよがり5」


【セットリスト】
1.さよなら冬美
2.もうバンドマンに恋なんてしない
3.腐男子
4.もう会えなくなるなんて
5.夜汽車
6.Reue
7.君がいない間に
8.片想いでいい
9.悲愴
10.「a」
11.ピアノメドレー
・さよなら、さよなら、さよなら
・あの素晴しい朝をもう一度
・ごめんね、愛してる
12.忙しくてよかった
13.Love Days
14.らふぃおら
15.あしたのショー
16.春が来る前に
17.Oh My Love!
18.HEN
19.広がる世界
20.泣かないで


当時のセットリストはバラード中心のこちらとなっています。


12月15日に武道館にて
ゴールデンボンバー鬼龍院翔の単独公演
『ひとりよがり5 “ひとり武道館”』が行われました。


この『ひとりよがり』は“
鬼龍院翔が普段のゴールデンボンバーでは控えている
バラードをばかりを自分自身に酔いながら
しっとり歌いあげるライブ”といったコンセプトで、
2011年から毎年行われています。


今回の『ひとりよがり5』は
初の武道館公演&初のライヴビューイングが行われ、
なんと開催にあたって、
鬼龍院(以下愛称の“キリショー”で表記)は
自らブログで上映を引き受けてくれる映画館を募集。


その結果、
全国82カ所の映画館で上映されることが決定しました。

2003年頃より演劇系ジャンルから
日本国内で徐々に普及しはじめたライブビューイングだが、
音楽系のモノだとアイドル系のコンサートや
激しいロックバンドのライブが上映されることが多く、
アーティストのライブグッズで身を包み、
会場と同じように盛り上がるような内容が
多いように思えるのだが、
『ひとりよがり』の上映会場は、
まるで普通に映画を観るようなゆったりとした
雰囲気だったのが印象深い。

会社帰りのOLや学生服の高校生がポップコーンを片手に
会場に入っていく姿も多く見られた。

ライブの内容も“上映すること”も意識した演出や
たくさんの試みに新たなライブビューイングの形が
提示されたのではないかと思います。



劇場内に入ると、
既にスクリーンに武道館の客席の様子が映し出されていた。

ほぼ定刻通りに暗転すると、
“とっても広い武道館でひとりよがってみたいと思います”

という言葉の文字がスクリーンに映し出され、
広いステージの真ん中にぽつんとキリショーが登場。


深々おじぎをする姿に映画館でも拍手が起こった。


1曲目「さよなら冬美」が緊張した面持ちで、
丁寧に歌い上げられる。

ほぼ全ての曲でスクリーンに歌詞が映し出されたのが、
素晴らしく効果的な演出だった。

バラードへの共感や切なさが、増幅されて心に届くのだ。



「今日のライブはバラードのみです。皆さんの思い出や記憶に“かする”ようなワードも出てくると思います。いつもはゴールデンボンバーでみんなで楽しんで盛り上がるライブをやっていますが、今日のライブは“ひとりでひたる”のが目的というか、そんな姿をどれだけ見せられるかっていうのがコンセプトです。誰かと来てくれた方もたくさんいると思いますが、曲中はどうか僕と一緒にひとりぼっちになって楽しんでくれたらいいなと思います。」

MCでこう語り、会場の先頭を切って、
キリショー自ら楽曲の世界に酔いしれて
歌ってくれている姿がとても気持ち良い。

「片想いでいい」では、
〈憐れんだらいいよ!辛くないと言っているだろう!〉
と熱唱し、歌い終わって上を見上げる瞳は潤んでいるようにさえ見えた。


いつにも増して懸命な表情で感情豊かに
歌い上げるキリショーに、
「「君がいない間に」を聴いてなんとなく元カレを思い出して泣きそうになりました…。」と語っていた人がいたほど。

何よりの褒め言葉ではないかと思う。

ただ、
あのキリショーのソロライブが、
黙々とバラードを歌い続けるだけで終わるはずがない。


事務所所属前に作られたという
レア曲「悲愴」の披露を皮切りに、
怒濤のように嬉しい驚きや遊び心が次々投下されていく。

「さよなら、さよなら、さよなら」や、
人気曲「ごめんね、愛してる」は
スクリーンに投影されたピアノのイラスト映像に合わせて
キリショーが弾いているフリをする“エア弾き語り”で
披露された。

わざわざピアノのあるスタジオに行って
撮ったというピアノを弾く映像も同時に
スクリーンに映す芸の細かさだ。

韓国のアイドルグループ大国男児に提供した楽曲
「Love Days」では、
アイドルのMVのパロディのような
コミカルな映像に笑いが起きた。


「あしたのショー」では
「僕の思い出フォルダをさかのぼっていきたいと思います。」と
スクリーンに巨大なスマートフォンの映像が登場。
キリショー、そしてゴールデンボンバーの歩みを
振り返るように、過去の写真が映し出されていき、
最後にゴールデンボンバーのメンバーと
満員の会場の笑顔の写真が映し出される頃には
涙を浮かべるファンの姿もあった。

ボリュームたっぷりに泣いて笑った本編に負けないぐらい、アンコールも遊び心と驚きが待っていた。

まず、
アンコール自体の演出が、
“自分の映画館の名前が映った時にアンコールの声を上げてください”と 映画館の名前が次々映し出されるという面白い試み。

こんなところにまで手を抜かないのは流石の一言だ。

さらに「Oh My Love!」では来場者プレゼントとして配られていたプラスチック製のクリスマスカードが3D映像を観るための眼鏡として機能して、
映像が飛び出して見えるという驚きの演出!
豊かすぎる発想力に度肝を抜かれるが、
それだけでは終わらない。

「HEN」ではキリショーが客席に降りてアリーナを一周、
さらにトロッコを使って1階席を周ったと思えば、
ステージ脇の階段で一気に2階席まで駆け上がって
2階場内をも一周…!
この日のキリショーは歴代の武道館公演で
一番客席を歩いたアーティストと言っても過言ではない。


そして
「最後にもう一曲だけ聴いてください」と
登場したダブルアンコールのラストソングは
「泣かないで」

ヘドバンも、モッシュもなく、
ただただバラードが披露された2時間半。

ゴールデンボンバーのライブとは対極にある
セットリストだが、
席を立って劇場を出て行くファンの顔は、
とても晴れやかで満足気だったという。

ここまで、人を魅了できる力を持っている鬼龍院さん。


僕がさらに感動するのは声もそうだが、
表現力である。

彼が作る”歌詞”や”想い”や”歌い方”などの
部分が多くのファンを魅了する1つのポイントだとも言える。


人になにかしら幸せを与えられることの出来る力こそ
最高のパフォーマンスではないでしょうか。





(⊃-^)bye!!