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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

演繹法と帰納法という思考法


こんばんは!

今日は
この二つの考え方について書いていきます!



まず初めに、僕ら人間は

「より正しい答え」

を導くために

「より正しい考え方」

を模索してきました。


そして、
哲学者、科学者、技術者といった多くの人に培われた
思考法は身の回りの出来事を論理的に解明する事を
可能とし、現代文かの礎となっています。


その一つの考え方として、
思考法の代表的な手法にこの二種類の方法があります。


演繹法(えんえきほう)

演繹法は一般的原理から論理的推論により結論として
個々の事象を導く方法です。


代表的な手法に、
大前提・小前提・結論
によるらさん段階論法があります。

(例)
☆大前提(一般的原理):「人間は死ぬ」
☆小前提(事実など):「Aは人間である」
☆結論(個々の事象):「Aは死ぬ」



帰納法(きのうほう)

帰納法はここからの事象から、事象間の本質的な
結合関係(因果関係)を推論し、
結論として一般的原理を導く方法です。


(例)
事象例収集(個々の事象):
「人間Aは死んだ。人間Bも死んだ。人間Cも死んだ」
☆因果関係(本質的結合関係):「人間だから死んだ」
☆結論(一般的原理):「人間は死ぬ」



演繹法帰納法の関連性

このように、演繹法帰納法は相互の到達点が相互の出発点
となり、到達点として獲得した論理を相互検証するこで、
より確実な真理に近づく事ができます。

両者は対立ふるものではなく、状況により選択する”手段”
であり、適した方を使い分けてこそ真価を発揮します。



それぞれの欠点

演繹法の欠点
⇨正しくない、あるいは使用するのが適切でない前提を
用いてしまう事があることです。
先入観や偏見に基づいた間違った前提を適用してしまう
場合や、ある限定された範囲でのみ正しい前提を全体に
適用してしまうような場合などがそれにあったりします。

帰納法の欠点
⇨全事例を網羅するか、それと同等の論理証明をしない限り
帰納した結論(帰結)は必ずしも確実な真理でなく、ある程度
の確率を持ったものに過ぎない事です。
(故に帰納法帰納的推理とも言います)

事例の集合が不完全である限り、いくら事例をあげても
それは正しい確率が高いものにしかなりません。

全知全能でない人間の認識の限界が帰納法の欠点となります。

bye!!