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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

ウーバーをしのぐ勢いで成長している中国のスタートアップ企業

中国のユニコーン企業:知っておくべきスタートアップ企業11社!!


ウーバーは、時価総額世界1位の非上場企業かもしれないが、多数の中国企業がそのすぐ後ろに迫っている。

中国のスタートアップ・シーンの大部分は、2つの巨大企業の出資により支配されている。「中国版アマゾン」のアリババと、インターネット大手のテンセントだ。

この2社が、さまざまな中国企業の価値を押し上げてきたが、こうした中国企業の多くは、米国の「ユニコーン企業」として知られるスタートアップ企業と似ている。

今回は、中国で最も価値が高く、最も強力なスタートアップ企業を11社紹介しよう。

小米科技:評価額=460億ドル、資金調達総額=24億5000万ドル

中国最大のスマホメーカーである小米科技
(Xiaomi/シャオミ。中国語で「小米(こごめ)」の意味)
は、ウーバーのすぐ後ろに着く、
時価総額世界2位の非上場テクノロジー企業だ。

ライバル企業の華為技術
Huawei Technologies/ファーウェイ・テクノロジーズ)
が追い上げているものの、
小米科技は熱烈なファン層を堅持している。

同社は現在、スマートフォンの販売を、
中国国内から、アフリカやインド、
ブラジルなどの新興市場へと拡大しつつある。

美団・大衆点評:噂される評価額=200億ドル、資金調達総額=25億1000万ドル以上

グルーポン」型のサービスを提供する
スタートアップ企業、美団(Meituan)は10月、
「Yelp」に似た「大衆点評」(Dianping)と、
新会社を設立した。美団は約10億ドルを、
大衆点評は15億1000万ドルを調達した。

中国のスタートアップ企業は現在、
誰が「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」
体験を支配するかをめぐって争っているが、
今後はこの2社が協力して、レストランの予約や、
地元のお買い得情報などのサービスを、
中国のユーザーに提供することになるだろう。

11月にはウォールストリート・ジャーナル紙が、
中国インターネット大手のテンセントが
この新会社に10億ドルを出資することで
同意に近づいており、
この新会社の評価額は200億ドルに達する
可能性もある、と報じている。

滴滴快的:評価額=165億ドル、資金調達総額=40億ドル

こちらも統合により、中国におけるウーバー最大のライバル企業が誕生した。

2月、2つの競合するアプリ
「滴滴打車(Didi Dache/ディディダーチャ)」

「快的打車(Kuaidi Dache/クァイディダーチャ)」
が、ウーバー中国との闘いで団結した。

その後、
滴滴快的(Didi Kuaidi/ディディ・クアイディ)は、
米国におけるウーバーのライバル企業、
リフト(Lyft)に出資を行って協力関係を結び、
両者の闘いは2つの大陸を股にかけることとなった。

陸金所:評価額=100億ドル、資金調達総額=4億9500万ドル

米国の投資家たちは
「ソーシャル・レンディング(融資仲介サービス)」
ブームから利益を得ようとしており、
レンディング・クラブ(Lending Club)や
プロスパー(Prosper)などの企業が急成長しているが、
同じことは中国にも当てはまる。

中国には1500社以上のP2P型レンディングの
スタートアップ企業があると言われているが、
その最大手は2011年9月に設立された陸金所(Lufax)だ。

7月1日現在でのLufax.comの登録ユーザー数は
1000万人だった。

衆安オンライン:評価額=80億ドル、資金調達総額=9億3400万ドル

衆安(Zhong An)は、
中国の大手企業アリババとテンセントが珍しく
手を組んで誕生したオンライン保険会社だ。

衆安は6月、約10億ドルの資金を調達した。

同社を保険産業のオンライン化における重要企業と
目するモルガン・スタンレーが主導するラウンドだった。

DJIイノベーションズ:評価額=80億ドル、資金調達総額=1億500万ドル

DJIは、世界で最もポピュラーな消費者向けドローン「Phantom」シリーズを製造している
ホワイトハウスの芝生に墜落したものも同社の
「Phantom 2」だ)。

DJIは、昨年だけで40万台のドローンを販売しており、
現在までに10億ドル以上の売上を記録した。

5月にベンチャーキャピタル
アクセル・パートナーズから7500万ドルを調達した
ラウンドが、DJIにとって初となる公式の投資だった。

ただし、2014年にもセコイア・キャピタルから
3000万ドルを調達したと推定されている。

凡客誠品:評価額=30億ドル、資金調達総額=5億2200万ドル

10年前に設立された凡客誠品(VANCL)は、
ヤングアダルトを対象とするアパレル小売業者で、
日本のユニクロと類似点を持っている。

ただし、販売はオンラインのみ。

かつては話題を集め、2011年にはIPO(株式公開)の噂も
流れたが、中国の電子商取引ブームでマーケットシェアの
保持に苦戦している。

Ele.me:評価額=30億ドル、資金調達総額=10億9000万ドル

アメリカのスタートアップ・シーンは
食品デリバリー企業でひしめき合っているが、
中国では、
ある企業がデリバリー競争のフロントランナーとして
浮上してきている。

Ele.me(中国語で「おなか空いてる?」の意)は
現在、4000万人のユーザーを抱え、
260都市でサービスを展開している。

また同社は、ライバル企業の美団および
ソーシャルネットワーク百度(Baidu/バイドゥ)」の
デリバリー部門・外売(Waimai)との
激しい競争にも直面している。

口袋購物:評価額=14億5,000万ドル、資金調達総額=3億6200万ドル

テンセントは、
アリババの電子商取引帝国に食い込むことを目指して、
口袋購物(Koudai Gouwu)に出資している。

買い物アプリ「口袋購物」には2つの顔がある。

ひとつは、業者にコミュニケーションアプリ
「微信(WeChat)」およびミニブログサイト
「新浪微博(Weibo)」で商品を販売できるようにする顔。

もうひとつは、
ユーザーがそれらのショップから
直接買うことができるようにする顔だ。

途家:評価額=10億ドル、資金調達総額=4億ドル

途家(Tujia.com)は、
Airbnbに対する中国からの回答だ。

Airbnbが中国進出に依然として取り組んでいる一方で、
現地企業の途家は、
異なったアプローチで中国の顧客に
サービスを提供している。

Airbnbの不干渉主義的な「予約のみ」
のアプローチに対して、途家は、
物件の点検・清掃に責任を負っている。

10億ドルという途家の評価額は、
Airbnbの255億ドルに比べると見劣りするが、
同社の現地での成功は投資家たちから注目されている。

蘑菇街:評価額=10億ドル、資金調達総額=2億ドル

中国版「Pinterest」である
蘑菇街(Mogujie.com)は、
写真コラージュが作成できる女性向けSNSだが、
販売業者向けに、
ユーザーの投稿を現金に変える仕組みも考え出している。

Mogujieは現在、
3500万人の月間アクティブユーザーを抱えており、
月当たりの平均取引額は4800万ドルだという。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は3月、
同サイトは評価額20億ドルでさらに
3億ドルの調達を目指していると報じており、
今後も成長が見込まれている。




こういった中国の頭のいい人達が次々と事業を進めていき
日本の企業にも大きな影響を与えるような会社が出てきます。
それに対して、グローバル化が如何に重要視されているか。

ですが、今後は日本のニッチな市場にでもしっかり
需要のある企業を育てていき、
国内だけでもしっかり海外に負けないような
企業を幾つも設立出来る事を願ってます。


bye!!