Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

企業目的

11話

この回以降は必要な部分だけ、最低限抑えなければいけない
部分の箇所を抜き取り書き出していこうと思います。

企業は、労働者を雇用して機械などの資本設備を用い生産活動を行う経済主体

です。

市場は数多くの企業が競争していますが、その最大の目的
は言うまでもなく利潤の追求、
つまり儲けをより大きくすることです。

こう言い切ると、
「いや、企業の目的は従業員にいっぱい給料を払って
幸せにすることじゃないのか」とか「企業の目的は株主の
利益確保だ」という意見が出ます。

また、「企業は社会的責任を果たすからこそ存在意義がある」という方もいるでしょう。

確かに、これらの意見も間違いではありません。

これらも全て企業の目的ということが出来ます。



企業の目的は長期的に利益を出すこと

しかし結局は、

企業の目的は長期的な利潤の追求

と言って間違いはないでしょう。

なぜなら、利潤が獲得できるからこそ従業員の経済的な
要求に対応でき、社会的な貢献も可能になり、株主の配当
にも応えていくことができるからです。

企業の社会的貢献も、採算を度外視して行われているわけ
ではありません。

社会的な貢献をすることでその企業に対する消費者の
イメージが良くなれば、
有利な立場で製品を販売できますし、また労働雇用において
も優秀な人材を確保しやすくなります。

したがって、企業の社会的な貢献は長期的な利潤の追求と
矛盾していないのです。

こうかんがえていくと、その他の目的、
例えば長期的なシェアの拡大なども、長期的な利潤追求の
1つの手段であると解釈できます。

そこでそこから先は単純にして明快な目的である
「利潤の追求」
という基準で企業の行動原理を説明していきます。

bye!!