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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

ミクロ経済学とマクロ経済学

第2話

経済学は大きく2つの専門分野に分かれています。

マクロ経済学

です。
ミクロ経済学がひとつひとつの経済主体を個々に
分析対象とするのに対して、
マクロ経済学は国民経済全体を大きくひとくくりにして
分析対象とする点で違いがあります。

ミクロ経済学から始めて、市場全体の需要と配給の分析に
積み上げて経済を説明しようとします。

家計であれば予算制約のもとで「効用」(満足感)を
最大にする様に行動すると考えます。

企業であれば、生産制約のもとで「利潤」(儲け)を
最大にする様に行動すると考えます。

ミクロ経済学は、

ここの経済主体の主体的な最適化行動を
前提として、ある個別の市場で
どんな経済活動が行われているかを分析したり、
産業の間の関連を考えたりするものてす。

マクロ経済学とは何か

これに対して、マクロ経済学では、
ここの経済主体のミクロ的な行動よりも、
物価、インフレーションや失業、国民総生産の決定、
経済成長など、
国民経済全体(マクロ)の経済の動きに関心を寄せます。

日本経済全体で景気がどう変動するか、
経済成長はどの程度実現するか、
失業やデフレはどう克服できるか、
世界金融危機はなぜ生じるかなど、
暮らしに密着した経済現象を取り上げます。

ミクロとマクロはお互いが補い合う関係にあります。

マクロ的な分析を用いる場合であっても、
ある程度ミクロ的な
基礎(ここの経済主体の最適化行動を前提とした分析)
が重要視されます。


ミクロ経済学=家計、企業

マクロ経済学=国全体


bey!!