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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

感謝の言葉の裏側には、責任逃れと現実逃避が隠れている

おかげさまでという言葉がありますが、
これは要注意ワードですね。


人が結果を出す理由は、
さまざまな選択肢がある中から自分に
不要なものを捨て去って、
誰がなんと言おうとビジョンを信じ、
孤独と不安を乗り越え、突き進んできたから。


結果を創った人と、そうでない人の間には格差があります。

よく、○○が苦しいとき、
俺が(私が)助けたとか、
○○は俺が(私が)育てたとか、

成功してからあいつは疎遠になったとか、
感謝の気持ちが足りないとか

そういうことを言う人がいます。

でもそれはただの勘違いです。

「その人が自慢話をしているとき、○○は歯を食いしばって、ビジョンに向かう不安を乗り越え、努力をしていた。 」

ただそれだけです。

何かが生み出されるときは
孤独に突き進むということが必要。

それをした人と、
しなかった人の間に価値の差が生まれるのは当然です。

ブラック企業という言葉がありますが、

脳と体に汗をかいていない人は搾取されて当然です。

ブラックでもなんでもなく、それが世の摂理です。

世の中は経済で動いています。

ブラックが嫌なら自分で価値を創れば良いです。

また、共同経営者は十中八九、
成功したら喧嘩別れをするというのも同じことです。


変化の激しいITスタートアップには良くあることですが、

アップルの共同創業者スティーブジョブズが退社したのも、

フェイスブック
共同創業者エデュアルド・サベリンが
退社したのも有名な話ですね。

市場原理は明快だから、
影響力のない人が排斥されます。

要は、お金を持ってこれない、
人を連れてこれない人は排除されるわけです。


2人とも、最初は生み出すことに協力したけど、
途中でサボったんでしょう。

感謝の気持ちがないから対立するとか、
そういう話ではありません。

どんなに一時期、仲が良くたって、
ビジョンが違えば、
行動量が違えば、
一緒にはいられません。

「ありがとう」という言葉がないと、
感謝されないと続けられないことなんて、
やめてしまえと思います。

誰かに動く理由を決めてもらうのを待つんじゃなくて、
「自分のことは自分で成長させるしかない」
という簡単な事実を受け止めるべきです。

自分を動かす理由は自分以外には決めることができない。

現実から目をそらしても問題を先送りするだけ。

誰かに成長させてもらおうと思っている間は、隷属か搾取が待っている。

でも搾取する人が悪いんじゃなくて、自然の摂理です。

自分で全力でやりつくしているときに、
おかげさまという言葉は出ないです。

おかげさまとか、感謝の言葉を多用する人は、
進化をやめた人というイメージがあります。

誰かの世界に従属している人は、
感謝を述べないと自分の立場が危ぶまれるんです。

もっと先に行ってやると思っていれば、
自分の過去を総括するような言葉は発しないわけです。

感謝は言葉で示すのではなく、
行動と実績で示すものだと思っています。


「本当のおかげさまは、
ここまで社会を創ってきた先人から
脈々と伝わっているものであって、
言葉で感謝を述べて馴れ合っている暇があったら、
自分の生きた時間を社会に還元する
行動を一つでも多く取るべきです。」

借りを返す責任を逃れるために、

感謝の言葉を使うのはただのズルですね。