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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

ハロウィーン市場1220億円、バレンタインを圧倒 4年で倍増…SNSが支える人気拡大

平成27年
ハロウィーンの市場規模が
前年比11%増の約1220億円と推定されることが
一般社団法人日本記念日協会への取材で分かった。


市場はこの4年で倍増し、
バレンタインデーと肩を並べる規模にまで成長。


ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
の普及に後押しされ
街おこしイベントの目玉となりつつある。


同協会によると
23年に約560億円だったハロウィーン市場は
昨年は約1100億円に。


大雪で規模が縮小した
同年のバレンタイン市場(約1080億円)を上回った。


ハロウィーンのシンボルである
かぼちゃのお化けにちなんだ
かぼちゃ味の料理やお菓子などが続々登場。


ディスカウントストアが
仮装グッズの品ぞろえを充実させているほか、
仮装用のマスカラやつけまつげ、
ネイルシールといった
メーク用品の増加も大きいとみられる。


昨年
約1900人のパレードを成功させた
六本木商店街振興組合の臼井浩之副理事長によると
20~30代がグループで参加する例が多く
今年は3000人の参加を見込む。


またサッポロビールが成人約7万3000人を
対象に行った8月の調査では
ハロウィーンを楽しむ」
との回答が
北海道や九州など、すべての地域で4割を超えた。


電通若者研究部の奈木れいさんは
市場の急拡大について

「画像を共有するインスタグラムや
フェイスブックが身近になり
投稿された写真を通して雰囲気を知り
イベントに参加する人が増えた」
と分析。

街おこしにつなげる動きも活発だ。


みずほ総合研究所の岡田豊主任研究員は

「『2月14日』『チョコレート』という
バレンタインのような定番が定まっていないため
形式や時期に自由度が高くイベントに使いやすい」

と指摘する。