Miyabi Lifestyle Blog

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中東初 日本のコンビニがドバイにオープン


中東のUAE=アラブ首長国連邦のドバイで
日本のコンビニチェーン最大手が、
中東で初めてとなるコンビニをオープンさせました。


これまで空白地帯だった中東に出店する
動きが加速するのか注目されます。


UAEにオープンしたのは「セブン-イレブン」で、
13日、ドバイに出来た
1号店の前でセレモニーが開かれました。


日本のコンビニ大手はアメリカやアジアなどに
出店していますが、中東ではこれが初めてです。


金融や物流の拠点として成長が続くUAEでは、
日本のコンビニのような24時間営業の店はほとんど無く
アブダビ首長国の王族が、
小売と流通の近代化を目指して
セブン-イレブンに出店を要請していました。


現地運営会社のハミス・アルサボーシ社長は
「UAEには無数の国籍の人たちがいるので、
すべての客を満足させるような店を手がけていきたい」
と話していました。


オープンしたコンビニでは、
弁当などのいわゆる「フレッシュフード」
に力を入れていて、現地の人たちが好むインドの
香辛料風味や大きなソーセージを載せたおにぎりなどを
地元企業と共同で開発しました。


早速、おにぎりを買っていた客は
「初めて見たので食べてみたいと思った」とか
「小さいのに栄養もあると聞いて買ってみた」
などと話していました。


セブン-イレブンは、UAEで
今後3年間で100店舗の開店を目指すということで
日本国内の店舗数が飽和状態だと指摘されるなか、
コンビニ業界で空白地帯だった
中東に出店する動きが加速化するのか注目されます。

日本のコンビニの海外進出状況

国内で人口減少が進み、市場が縮小するなか、
日本のコンビニチェーンは
積極的に海外への出店を進めてきました。


各社によりますと、セブン-イレブンは、
ことし6月の時点で、アメリカやアジア、
それに北欧など15の国と地域におよそ3万8000店
Family Martは、ことし8月の時点で、
中国や東南アジアなど7つの国と地域に
およそ5700店の店舗があります。


さらに、ミニストップは、ことし2月の時点で
韓国、フィリピン、中国、ベトナムインドネシア
に合わせておよそ2500店、

LAWSONは、ことし2月の時点で
中国、インドネシア、タイ
それにハワイにおよそ600店の店舗があります。


日本国内では店舗数が飽和状態になっている
という指摘もあり、コンビニチェーン各社の間では、
成長が続く東南アジアなどを中心に
海外の出店の動きが広がっていますが、
小売業の外資による出資規制が厳しい中東では、
今のところ、
セブン-イレブンの出店にとどまっています。