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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

制度が変わる、老後が変わる。知らないとやばい事編

その1

豊かな老後を迎えるための大前提は

「必要なお金」

の把握です。


よく言われる。
国の「家計調査」によると「高齢夫婦無職世帯」の
生活費は月額約27万円、単身世帯では約19万円です。

夫が60歳定年を迎えて以後の生活期間は、
平均寿命から考えると、夫婦2人の期間が約23年、
妻1人が約8年で、合計31年です。


この期間の基本生活費は9276万円。
旅行や葬儀、入院などの費用を加えれば、約一億円です。


必要な貯蓄額は。年金の受給額でも変わります。


夫が会社員で厚生年金を受給できる場合は、
月額226万円、自営業世帯では月額128万円が
現在の水準です。

今後、支給額の目減りが予想される。


年金だけでは5000万円以上の不足も覚悟すべきです。
医療や介護の状況も厳しい。



財務省の推計では社会保障給付費の増大は、
GDPの伸びを上回る。
⬇︎
(GDPって何の略語かというと、
Gross(総計) Domestic(国内の) Product(生産)
の略称で、日本語だと国内総生産と訳されています)

そして、GDPを一言で表すと、
「日本で、日本人が働いて稼いだ儲けのトータル」
ってことです。
余談ですが
名目GDP・・・生産量と価格変動こみこみでのGDP
実質GDP・・・価格変動がなかった場合のGDP
も因みにあります。



既に医療費の自己負担学を抑える
「高額療養費制度」
の上限額は、年をおうごとに上がっています。


こうした負担増は、これからも次々と増えていきます。


どう備えるべきか
6つの側面から傾向と対策をシェアします。



〜妻の仕事〜
ついに「配偶者控除」廃止へ。専業主婦の職場復帰法!

共働きと専業主婦では、生涯所得に大きな差が生まれます。


トヨタ自動車は来年1月以降段階的に配偶者手当を廃止し
その分を子ども手当の引き上げに当てるそう。


既婚女性の働き方をめぐっては、2つの「壁」が
存在すると言われますね。


配偶者控除の対象「年収130万円」
社会保険の扶養家族を外れる「年収130万円」


この2つが「働き過ぎると損をする」
という壁でした。

2014年度以降共働き家族は増え続けています。


社会生活基本調査によると、結婚している男女で
「家事関連時間」
(家事、看護、介護、育児、買い物の合算)
を比較してみると、「子供あり」の専業主婦家庭でも
夫の平均は1日あたり46分
一方
妻の平均は
「主婦のみ」の共働きでも191分にのぼる


「長時間労働を支えた”性別分業”の現在」

日本で男性の長時間労働が可能だったのは、
女性が家庭で家事育児を一手に引き受けるという
「性別分業」が行われてきたからです。


先ずは、「有給休暇全所得の義務化」を提案し


向上すれば、仕事を小分けにする
「モジュール化」が進み、長時間労働も改善していく。


そもそも日本では
「女性の生き方/働き方」の技法が繰り返されてきましたが
本当は
「男性の生き方/働き方」こそ議論すべきです。

まずは有給すら取れないような働き方を見直すべだと思う。