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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

映画「BORUTO」の世界観に感動!!


こちらは夢叶って7代目火影になったナルト
1巻から読んでいる方は感慨深いですね。

映画の中で一気に近代化した忍者の世界でも
己の忍道を貫いてくれます。


こんにちは!

今回は先日観に行きました
NARUTOの最後の映画であろう
ボルトというナルトの息子が主人公の映画を観に行きました

原作者の岸本先生が伝えたかった
「想い」や「懐かしさ」や「親子の絆」や「現代っ子」
様々な感慨深い思いにさせてくれる作品になっております!


大迫力のバトルシーン

やはり、バトルアニメが好きな方には必見で
体術シーンが多く描かれているのも特長です。


正直目が追い付かないくらいのスピード感です。


でも忍者なんだからこれぐらいやらないと
説得力がないですしね。


大技も多いですが、生身の迫力的なところがありました。



なにより、サスケとのスピード感や連体感が最高でしたね!

幼少の頃からのコンビネーションが更にパワーアップして
描かれています。



感動的ですね!




サスケも重要な役割で登場します。


サスケの娘のサラダとの一件もあったせいか
何処か優しくなっているのも見所ですね!




五影との共闘や、懐かしいメンバーの登場にも
心震わせるシーンがいくつもあります。



作者の言う最高傑作って当てにならないことが多いけど
間違いなく面白かった。


ナルトとサスケの連携とか
サスケの獅子連弾辺りのシーンの作画が
感動的で、表現の仕方など
流石ナルトのアニメスタッフだと思いましたね!


また
サスケの言うナルトに対しての
「うっすらトンカチ」
の本当の意味もあかされていましたね!

ただのドジとか、マヌケ、のような気がしてましたが
そんな意味とは全く違い




「うっすらトンカチ」=「負けず嫌い」



でした!!



最後の螺旋丸のシーン


過去の回想などカブトとの初めて螺旋丸を使った一戦
サスケとの戦いの中で使った螺旋丸
カカシ先生の恩師でもあり、4代目火影でもあり、
なによりナルトの親でもある
ミナトとの共闘螺旋丸のシーンなど。
特に
自来也が出た瞬間泣きそうになりました。



ボルトの一言
「これだけの螺旋丸を作るのに一体どれだけ、、、。」



映画の中で、サスケがボルトに放った言葉を
ラストの方でやっと理解し始めるシーンです。

ある時
ボルトがサスケにした質問が


「父ちゃんの弱点を教えてくれ。」


けれど
サスケはこう答える


「あいつは弱点だらけだった。」
「今のナルトではなく、今までのナルトを知るべきでは?」




そういった部分をしっかり今の若者や
夢を追う次世代の子供たちに伝えたかった
岸本先生のメッセージではないのかなと感じました!



誰かに


すぐに聞く、自分で考えない、誰かに直ぐ頼ろうとする


悪い事ではないと思いますが
自立した子供を育てていくうえで、今の厳しい
現代の日本で、そんな若者が育って欲しいと強いメッセージ
が感じられましたね!!


「己の意思で考え努力し行動し最大の成果を発揮する」



いつの時代もそうであって欲しい。



原作ファンは感動、感涙の声も

額当て、ボルトの服、そして最後の螺旋丸…。

おそらく原作を見続けてきた人は
グッとくるものがあるのでは。

クライマックスで盛り上がれる映画は良い映画です。



また
家族愛に泣けました。

戦闘も迫力あったしサスケとの共闘も見れ最高でしたが
あの小さく明るく生意気だったナルトが
親になって息子や家族を持ち
息子との距離の取り方に悩む姿を見れるとは…。


なんというか感慨深くなりましたね。





やはりこの作品は




本編が分かっているからこその感想も沢山あります。



ですが、今の現代っ子と何処かナルト達の時代のとの差が
痛感できる程に作品に表れていました!!



例えて言うのであれば



「昭和時代と平成時代」



何でもかんでも
手軽に簡単にサクッと出来てしまう世の中だからこそ!

この作品を見て欲しい。


良いとか悪いとかではなく


ナルト達の


”考え方”

”努力する姿勢”

”負けず嫌い”

”最後まで諦めないど根性”


こう言った生き方が
大切なんではないのかなと感じれました。


映画の最後のシーンで
ボルトが話していたシーンが
新時代における、現代社会の全てを物語ってくれてました。


今までNARUTOの映画で一番最高の映画


ナルト世代はすっかりみんな大人になっていて
馬鹿やってたナルトもすごい落ち着きのある
かっこいい男になっている。


この映画はそんな”あれから”数年の月日の経った世の中で
成長した彼らの子供たちを描きつつ


”受け継がれていくこと”を主題に置いた作品です。


だから泣けるんだろうな。


長年ナルトを見てきた世代としては
その15年間という月日の重みを感じられる映画であり
それまでのナルトたちの色々が
思い出された映画になっていました。


なので「もうアニメ開始からは13年経ったのか」
というナルトと共に成長した自分自身の
これまでの過去を振り返ることにもなったし、
また成長した現在の自分だったり、
これから家族を持つことになるであろう
未来の自分を考えさせられるものになっていて、
自分にとってこの映画はナルトのたちの
成長した姿を見ながら
自分自身の過去・現在・未来を考える作品となりました。

何も知識を入れずに行ったので少し驚いたのが
木の葉の里や
そこでクラス人の暮らしぶりが大きく変わっているところ。


”高度情報化社会”とかなんかでビルが立ち並び
子供たちはゲームをやり
ナルトなんかもパソコンでメールのやりとりをしたり
テレビに出演していますからね。

成長具合が10年前くらいの日本みたいでした。
伝書鳩とか使わなくなっているんでしょうねきっと。



よく見るとビルが立ち並んでますよね!


そんな進歩している社会では忍具も影響を受けていて
忍術ができない人でも術を扱うことのできる
忍具が発明されています。


それが今作のキーとなるところ。


そんなものがあったら
修行する忍者がなくなっちゃうじゃん!

と、

もはや忍者のあり方自体が変わってしまうような
道具なんです。


時代の変化と共に忍者の本質も変わってしまうのか。
それが問われている映画でした。



そして、忍者のあり方だけではなく
広義的に

”手間暇かけることの面白さ”

を描いた映画でもあったと思います。


例えば、ゲーム。
自分のモンスターを育てるのって
とても時間がかかるじゃないですか。

だから、伝説のポケモンみたいなすでに
出来上がってるモンスターを人から貰って
育てる手間を省くことをする人はいるわけですが
それってつまらないんですよね。

時間はかかるけど、
自分で育てることが案外そういうゲームの醍醐味
だったりするんです。

こういうことを
経済用語では”イケア効果”なんて言いますが、
やっぱり手間暇かけることが人間は好きなんだと思います。



っと全然話がそれましたが
つまり結構脚本もしっかりしていて
予告で岸本先生の
「これ以上のものはもう僕には描けません」
という言葉が流れますが
案外それは本音なのかもと思いました。



(いや、
岸本先生の限界ではないしまた書いて欲しいんですけどね)



成長したナルトが父親として
冷静に接する姿には新鮮さを感じました。






本当にNARUTOを作り上げて来たスタッフ一同含め
心から感謝ですね!!




\(^o^)/また続編が観たいですね!






あー。
感動が書ききれない



bey!!