Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

成功する人は、自分のやる気を頼りにしない ①

○成功の秘訣は、「成功するまで続ける」こと

世界でも有数の投資家
ウォーレン・バフェットが成功した秘訣を知っていますか?

『スノーボール』
という彼の伝記のタイトルにもありますが、
小さな雪のかけらを転がしていけば、
やがて巨大なスノーボールができあがる、
ということです。

彼の資産形成もそうでした。
彼の投資は11歳のときに1株38ドルの株を3株買う
ところから始めます。

その株は一旦下がり、
持ち直したところで彼は売ってしまうのですが、
その後、株式との付き合い方を学び、
今は、世界有数の億万長者として、知られています。

多くの起業家や社長、時には億万長者を見て、
僕は成功するためのコツは、
たったひとつしかないと思っています。


それは、成功するまで「続けること」です。

当たり前でしょうか? 

でも、三日坊主という言葉があるように、
それを難しいと思う方は多いですね。

では、なぜ続けられないのか。
それは「仕組み」がないからだと思っています。

結局、意思やモチベーションなんて、
成功とはまったく関係がありません。
やる気なんて、なんの意味もなさないのです。

成功する人は、
なんとなく物事をやり始めたりはしません。

モチベーションなんて信じていません。
そうではなく

「続けられる」

仕組みを先に考えるんです。


○成功する人は、“失敗という概念のない”仕組みをつくる

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何か失敗すると「もうダメだ」
と思ってやめたりする人は少なくありません。

それは、「意思」や「気持ち」で動いているからです。

しかし、成功者はそんなあやふやなものに頼りません。

そもそも成功する人の「続け方」には、
「失敗」ということがないのです。

たとえば、「勉強ができる子」を考えてみてください。

ひたすら問題集を解く、
そういうイメージをもたれた方は、残念ながら、
成績がイマイチになった時期もあるのではないでしょうか。

「勉強ができる子」は、事実、
すぐに問題集を解こうとせず、まず、「合格」
までに何をどれだけすればいいかを考え、
全体をみつめ、それからはじめて、問題集を開きます。

そして、実際に問題を解き、
できなかったところは
どのようにすればできるようになるのかをチェックします。

つまり、
P(Plan)、D(Do)、C(Check)
を回しているのです。

プランから始めるわけです。
そして、この三つをどれだけ早く回していけるかが、
次のカギになります。

この方法のよいところは、「失敗」がないことです。

やってみてできなければ、
Cの段階で「ここができなかった」と
気づくことができます。

そこで、次にどうしたらいいのか、を考える。

これを淡々とやるだけのことです。

そこには、挫折はなく、ただ発見があります。

ちなみに、「失敗」という概念が
ここまで普及しているのは、
日本独自のところがあるように思います。

海外では「Fail」と言う言葉を
あまり聞いたことがありません。

あるのは、
「does not work」です。
「うまくいかなかった」という事実があるだけです。


僕には、結果を出す多くのリーダーは、
こうした仕組みを持っているように思います。

たとえば、ソフトバンク孫正義社長も、
多くの企業を買収してきましたが、
なかには失敗もあったと思います。

それでも、そこでやめず、
あれだけ企業を大きくしてきました。

失敗するのが苦手な、気の弱い方なら特に、
失敗を失敗にしない、仕組みが必要だと思います。