Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

「落ちこぼれ」を救うより、優秀な人材の育成を


21世紀は、
国民全員が世界で通用するレベルに到達しなくても、
優秀な人材の能力をさらに伸ばすことで、
国力を向上させることができる時代です。

徒競走で、最後はみんな横に並んで
ゴールしましょうという日教組的な発想では、
国の競争力を高めることは難しいでしょう。

日本がその事実を受け入れて、
やり方を変えることができるかどうか。

今、日本が試されているのはまさにこの部分です。

米国のやり方をただ真似るのではなく、
リーダーを育てる、世界で活躍できる人間を育てる
ことの本質を理解する必要があります。

従来の教育では、
「落ちこぼれ」を少なくするために
予算の大半が使われてきました。

特に最近は、
行き過ぎたゆとり教育の反動で
落ちこぼれる生徒が増えて、親が
「土曜日も授業をやってくれ」
「うちの子は家で勉強しないから、
もっと宿題を出してくれ」などと言う。

つまり、「自分の頭で考えられない人間にしてくれ」
と親が積極的に頼んでいるわけですね。

それでも追いつかないと、家庭教師を雇って、
その意味のない教育にさらに磨きをかけている。

親が、子どもの考える力を奪う一助になっているのです。

加えて、大学卒業時に就職できない就職難民。

これが政治的に問題だと言って、また予算がつきます。

「卒業してから3年間は新卒でいいです」
と国家が率先してうそをつくことを勧めているのです。

その3年間に「新卒」の就職難民を雇ってくれたら、
国が費用の一部を負担するという制度もありました。


一方、優れた能力を持つ人材を育てるための
予算はゼロです。

それどころか、むしろ勇気をくじくような扱いをします。

数学が飛び抜けてできるけれど、
それ以外の科目は不得手という生徒がいたら、
「あなたは偏差値23、役に立たない人間です」
と決めつけられてしまう。

今の日本の教育は、
自分の頭で考えられない人間を
再生産しつづけるシステムになっているのです。

これを認識した上で、本質を見ていきたいですね。


僕は、自分の頭で考えるのをやめさせられて
いたのかもしれません。

ただ想像力だけは豊だったので、対人関係においては
学生時代悩んでは来ましたね笑。


今後は、少しでも日本の教育問題に耳を傾け
実際の現場に少しでも落とし込めるような努力を
していこうと思います!

bey!!