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Miyabi Lifestyle Blog

M.P.C ~it's not fan to be life. ~

人の真似をするとそこで終わり

そう語る、大村 智さんは

先日ノーベル賞を受賞されました。

彼は次のようは様々な人生においての

教訓を話しています。


それがすごく為になるなと感じたので
いくつか紹介します!



■「すべて微生物の皆様がやっている
仕事を勉強させていただいた」

私の仕事は微生物の力を借りているだけであって、
私自身が難しいことをやったりしたわけじゃない。
正直言って、微生物がやってくれた仕事を
整理したようなもの!

と話し、数十人単位となる共同研究者との
チームプレーの成果を

「みなさんが心を一つにして
大きな目的に向かって歩んでくれた。
これが非常に幸せなこと」

と喜んだ。

全国を回って土を集め、何千株という菌を分離し、
培養した結果が5、6年後に分かる。

「一人でできる仕事じゃありません。
私はこの研究のやり方、日本に向いているんじゃないかと
思いますね。ある国になると
『オレがやったんだ、オレがやったんだ』
と集まってくるけど、共同研究になりませんよね。
誰がやったかわからないけど
みんなで喜ぶという研究ができた」

といい「肩書はスペシャルコーディネーター」
と笑いました。

■「とにかく科学者は人のためにならなきゃだめだ」

祖母が「とにかく人のためになることを考えなさい」
と繰り返したといい
「研究者になりましても、
分かれ道に来たときはそういう基準を考えた」
また「日本というのは微生物をうまく使いこなして
今日まで来た歴史があります。農業生産にしても、
本当に微生物をよく知って、人のためにという
伝統があるんですね。
そういう環境に生まれたことはよかったと思います」


■「楽な道、楽な道を行くと本当のいい人生にならない」

山梨大学を卒業して
東京都立墨田工業高校定時制の教師となった大村さん。
働きながら懸命に勉強する夜間の学生の姿に
感銘を受けたと話す。
「夜間の工業高校だから、近辺の工場から仕事を終えて
駆け込んできて勉強する人がほとんど。
あるとき期末試験の監督をしていると、
飛び込んできた(生徒の)一人が、
手に油がいっぱいついていた。
私は一体何なんだ。
ショックだった。もっと勉強しなきゃいかん。
本当の研究者になろうと思った」と話す。
また
「若い子供たちのために、将来に向けた、
たとえば教員そのものの力をつけるような何かをやるとか
先生の教える力をもっと重視してお金を使うとか。
研修会やるとか、活発にやっていただいたら
いいと思います。大学まで来て、私に言わせれば遅い。
もっと子供の頃からそういう心を持たせないと
いい研究者にもなれない」と要請した。

■「人のまねをするとそこで終わり。
超えることは出来ない」

高校、大学時代にスキーに熱中し、
国体にも選ばれたという大村さん。
強豪に学ぼうと合宿で訪れた新潟で、こう言われたという。

「自分たちも北海道に勝つために、北海道に行って
練習した。ところが何回行っても負ける。
『北海道に行くのはやめて、
自分たちで練習方法を考えないと勝てない』
だから自分たちで考えて、北海道に勝つようになった」
科学も同じだと述べた。


■「成功した人は、人より倍も3倍も失敗している」

記者会見場に詰めかけた多くの学生に、
失敗を恐れないよう説いた。
「やったことはだいたい失敗するわけでしょう。
思ったよりはるかに難しかったり、
うまくいかなかったり。
しかしうち5回、6回、7回やっているうちに、
びっくりするぐらい上手くいくときがある。
その味を味わうと、あとは何回失敗しても怖くない。
それが研究の楽しさですよね。
1回失敗してそれでだめだと思ったらだめですね。
失敗したからよかった、
これは絶対役に立つと思いながら
続けることが大事ですよね」

「いろいろやりたいことはあると思うけど、
これやると失敗する、じゃなくて、
やってみようという気を絶えず起こさなきゃだめ。
成功した人は失敗を言わないですよ。
でも人より倍も3倍も失敗している。
だから1回失敗したからって、
若い頃はどうってことないよ。
とにかくやりたいことをやりなさい」

記者から「学生に何か一言」と問われた大村さんは
「努力もう一晩」
と笑顔を見せた。


■「16年前に亡くなった家内、何より喜んでくれるだろう」

真っ先に報告した人の名前を聞かれ、
「心の中で」亡き妻・文子さんの名前を挙げ
「研究者としていちばん大事なときに支えてくれた」
と振り返った。
早くから「あなたはノーベル賞をもらう」
と言われていたといい、一夜明けた自宅前では、
12月の授賞式に「写真ぐらいは持って行きたい」
と報道陣に語った。


これからを受けて
何事にも取り組む姿勢や
ビジネスや仕事に対する価値観など見直されるきっかけにも
なりましたね。

僕ら若い奴らは、もっともっと先輩方をみて
追い越していかなきゃいけない。

真似るのではなく、アイデンティティーのある
若者ならではの何か事業などで結果を出せたら
凄く楽しいと思う。

公に20代がやってやったぞと、今の若い奴らも
捨てたもんじゃない見たいな記事が見られる日が
楽しみですね!

そんな人生にしていきたいです。

bey!!